池澤夏樹さんの本
やってみる
できる
必ず
夢は叶う!!
なんでもやってみる
動く。
机の前に筆で書いてはりました。
自分に自信をなくして
しずんでばかりいたけれど
池澤夏樹さんの
「すばらしい新世界」
作者: 池澤 夏樹
出版社/メーカー: 中央公論新社
発売日: 2000/09
メディア: 単行本
内容(「BOOK」データベースより)
途上国へのボランティア活動をしている妻の提案で、
風力発電の技術協力にヒマラヤの奥地へ赴いた主人公は、
秘境の国の文化や習慣に触れ、そこに暮らす人びとに深く惹かれていく。
留守宅の妻と十歳の息子とEメールで会話する日々が続き、
ある日、息子がひとりでヒマラヤへやってくる…。
ひとと環境のかかわりを描き、新しい世界への光を予感させる長篇小説。
相方さんに読んでごらんとわたされました。
長いのでまだ途中ですが
なんだか、自分の立ち止まっているところって
たいしたことないじゃないの
ま、いいじゃない。動いてみなきゃって
なんだか..やる気がわいてきました。
わたしはわたしでできることをコツコツ身の丈で
やっていけばいいんんじゃないの?と..
そのあと
パワーをもらえそうな友人たちに世間話の電話。
「いろんなプラス思考の人と会って話をしなさいよ!
樹さんは去年1年、少年団のお役で、自分の気持ちを押し殺すことばかり経験してきたから
自己肯定できなくなっているんだよ、わたしも半年くらいぼ〜ってしてたよ」って
...そうかも....。
やっと、動こうと思えるようになりました。
しばらくは
実際に手や足を
体をつかって
丁寧に生活してみたいと思います。
感謝です。
いろんなこと..