悲しいお別れ
10月5日。
友人が亡くなった。
発病して7ヶ月,,つい先日も手術の前に
「大丈夫だから」「心配しないでね」と電話で話したばかり・・
お通夜でひさしぶりに彼女に会えてから
深く、深く考えている。
明るく、元気で活発で・・
笑顔以外の顔なんてみたことない
そんなバイタリティあふれた彼女
舞台で踊る姿も
息子を見つめる、あのやさしい眼差しも,,
悲しい、ただ悲しい。
命・・・・
いつかは終わる、終えるもの。
愛・・・・
愛する人のため、あんなに苦しい治療に立ち向かった彼女の勇気
生きていること
ただ、それだけで
それだけが、有り難い。