2011年07月03日

お泊まりのお客さま

昨日は知り合いファミリーをご招待してのおしゃべり会。

かれこれ7年のおつきあい。

そのころ27才の新郎新婦だった彼らには
6才を筆頭に4才、1才の3人の女の子の両親なのです。

鹿屋にいらっしゃるので
お泊まりされて、今日帰っていかれました。

女の子たちのにぎやかなこと
かわいくって、かわいくて
なんだかとってもはなやかな時間でした。

うちの二男くんもお兄さんらしく
たくさん面倒をみてくれました。
ボールを常にさわっているので
「バスケのお兄ちゃん」とよばれていました(笑)←ここでもか。
1才の子ってこんなに手がかかるのね
なんだか、すっかり忘れますよね〜

ふたり仲良く
うれしいことです。
また来てほしいな。



Posted by 樹 at 14:23│Comments(2)
この記事へのコメント
樹ちゃんちは男の子ばっかりだから
女の子3人のお宅だと、また随分感じが違うだろね〜。
そんなチビちゃんたちに囲まれたら
Jちゃんも立派にお兄ちゃんだねー。
そんな時に自分の子供の成長を
実感してしまうのでは?

それにしてもこっちにいるとね
30代後半〜40代の友人のほどんどが
まだ大学院に行ってたり、でなくても仕事中心の独身生活だったり
20代の頃とさほど変わらない生活してるのね。
これが50代を超えたお友達になると
すでに大きいお子さんを立派に育て上げた方がほとんど。
この違いは何だろ?
世代の違い?

だからそのお友達みたいに、20代後半で結婚されて
30代半ばの現在では3人の姫さんのお父さんお母さんで、、、
きちんと人生のステップをひとつひとつ
丁寧に踏んでいってる生き方っていうか
そういうの、何だかすごく新鮮でした。
Posted by レニアレニア at 2011年07月04日 03:51
>レニアさん
きちんと人生のステップをひとつひとつ
丁寧に踏んでいってる生き方

そうね。そうともいえるけど..いろいろ迷いはたくさんあるみたい
引き換えにするものもたくさんあるしね。

わたしからすると
20代の頃とさほど変わらない生活してるひとたち
..少しうらやましかったりする..
もっと自分の可能性にチャレンジするべきだったのでは?と
なので息子たちには無理して結婚とか考えなくても
まずは自分の人生とじっと向き合えばいいよと話しています。

彼らとは生き方の話や,興味のある本についてなど
子育て以外の話ができるところもいい関係なんだと思います

なんだかここのとこ、
仕事そっちのけでいろんな人と話ばっかりしてて
これでいいのかしら?なんて..自問自答(笑)

昨日は女優志望の高校3年生の女の子を撮ったよ。
本気でオーディション用の写真撮りにきたよ
しっかりしてて..感心したよ
高校の同級生の娘さんでした。おぼえてるかな?
詳しくは、また話すね。
今日は堅い商談..笑談にもっていけたら成功なんだけど..
緊張してるけど..ゆる〜くがんばってきま〜す。
Posted by 樹 at 2011年07月04日 09:04
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