2010年08月28日
あっという間に..

あっという間に1日が終わり。
あっという間に8月も終わります。
きっと、今年1年もあっという間に
終わってしまうのかもしれないですね。
なんだかこれでいいんかい?と不安になりますが
心はおだやかにすごせているので
しあわせなのかもしれないですね。
今日もいちにちありがとう。
そして明日もいい1日になりますように...。
Posted by 樹 at
23:54
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2010年08月24日
今日はらんち♪
うふふ♪
今日は長男のバスケ部のママさんたち13人でうちあげ会で
フレンチ♪
楽しみで〜す。
たまにはごほうびないとネ〜
今日は長男のバスケ部のママさんたち13人でうちあげ会で
フレンチ♪
楽しみで〜す。
たまにはごほうびないとネ〜
Posted by 樹 at
09:32
│Comments(0)
2010年08月21日
社内英語公用語化
楽天、ユニクロの社内英語公用語化について
について特集している番組をみた。
ある人の意見-------------------------------------------------------------------------------
アメリカで仕事をしています。当然打ち合わせは全部英語です。
日本でも仕事をしていました。そのときは打ち合わせは全部日本語です。
さて、英語と日本語では仕事の進め方が違うなと思うケースは多々あります。
日本語では努力します・検討します・解決策が得られそうです、という表現、
これ全部英語ではただのworkです。
努力する、はwork hard、
検討するはwork on、
解決策が得られるはwork out(得られそうならbe about to work out)。
つまり日本語だと努力、検討、解決する、といえば、
なんとなく仕事をしている気になれるものが、
英語だと全部ただのworkにしかならず、
こんなことばかり言っていると
「お前バカなの?もうちょっと具体的なこと言えよ」となります。
これはほんの一例で、日本語だと雰囲気で語れることが
英語だと全然話がつながらないことが多いように思いますね。
英語で打ち合わせると話が早いんですよ。
だから会議が短いし、どんどん解決策に向かっていく。
もちろん日本語だって立派な言語ですから、
英語での会議を日本語で再現することはできるけど、
日本語しか知らない人だと難しいでしょうね。
そういう会議の仕方。
一度は英語の会議を体験してから、ということになるでしょう。
多分、社内英語公用語化にはそういう狙いがあるのでしょう。
なかなかいい目の付け所だと思いますよ。
ま、メリットとしてはこんなところで。
------------------------------------------------------------------------------------
もちろん市場が海外に展開していけば
英語での会議になるだろうし
いちいち事情通でない通訳さんをつかうのも..
...だったら、みんなまとめて意識改革
嫌だったら
ついていけないやつ=つかえんやつ=勝手にやめてくれ〜
って経営側の作戦だろうけど
なかなかいい方法だな〜。と思うんだけどどう?
うちでも一時期、制限時間を決めて、
家庭内の会話を英語だけって限定したときもありましたが
ボキャブラの少なさにあまり長続きできませんでした..とほほ
オフィシャルな職場が急にそう限定された空間になるというのは
なかなか厳しいな..と思うのですが..
即戦力増強、社員の意識向上のためには
いい方法、いい試みだなと思います。
楽天の近くの英会話教室は大にぎわいらしいですよ〜
でもでも..
職場だと専門的な必要な単語も必然的に出てくるわけだし。
英会話教室より実践的なのかもしれませんね〜
ますます、個人のやる気と向上心がとわれる
そういう時代ですね。
「英語が話せてあたりまえ」
うかうかしてられないよね〜と長男と話すことでした。
について特集している番組をみた。
ある人の意見-------------------------------------------------------------------------------
アメリカで仕事をしています。当然打ち合わせは全部英語です。
日本でも仕事をしていました。そのときは打ち合わせは全部日本語です。
さて、英語と日本語では仕事の進め方が違うなと思うケースは多々あります。
日本語では努力します・検討します・解決策が得られそうです、という表現、
これ全部英語ではただのworkです。
努力する、はwork hard、
検討するはwork on、
解決策が得られるはwork out(得られそうならbe about to work out)。
つまり日本語だと努力、検討、解決する、といえば、
なんとなく仕事をしている気になれるものが、
英語だと全部ただのworkにしかならず、
こんなことばかり言っていると
「お前バカなの?もうちょっと具体的なこと言えよ」となります。
これはほんの一例で、日本語だと雰囲気で語れることが
英語だと全然話がつながらないことが多いように思いますね。
英語で打ち合わせると話が早いんですよ。
だから会議が短いし、どんどん解決策に向かっていく。
もちろん日本語だって立派な言語ですから、
英語での会議を日本語で再現することはできるけど、
日本語しか知らない人だと難しいでしょうね。
そういう会議の仕方。
一度は英語の会議を体験してから、ということになるでしょう。
多分、社内英語公用語化にはそういう狙いがあるのでしょう。
なかなかいい目の付け所だと思いますよ。
ま、メリットとしてはこんなところで。
------------------------------------------------------------------------------------
もちろん市場が海外に展開していけば
英語での会議になるだろうし
いちいち事情通でない通訳さんをつかうのも..
...だったら、みんなまとめて意識改革
嫌だったら
ついていけないやつ=つかえんやつ=勝手にやめてくれ〜
って経営側の作戦だろうけど
なかなかいい方法だな〜。と思うんだけどどう?
うちでも一時期、制限時間を決めて、
家庭内の会話を英語だけって限定したときもありましたが
ボキャブラの少なさにあまり長続きできませんでした..とほほ
オフィシャルな職場が急にそう限定された空間になるというのは
なかなか厳しいな..と思うのですが..
即戦力増強、社員の意識向上のためには
いい方法、いい試みだなと思います。
楽天の近くの英会話教室は大にぎわいらしいですよ〜
でもでも..
職場だと専門的な必要な単語も必然的に出てくるわけだし。
英会話教室より実践的なのかもしれませんね〜
ますます、個人のやる気と向上心がとわれる
そういう時代ですね。
「英語が話せてあたりまえ」
うかうかしてられないよね〜と長男と話すことでした。
Posted by 樹 at
19:15
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2010年08月19日
鈍感力
鈍感な方が得なんじゃない?って思うことがこのところよくある。
まわりのことは気にせずマイペースですごせること
それはそれはストレスたまらないんじゃないかな?
って嫌味のひとことも言いたくなるくらい
鈍感なひとがまわりにうようよしてる。
でも幸せそう。
無理して人にあわせてることも
我慢して怒りをおさえるために
後頭部の首のつけねあらりがひりひりすることも
悔しかったり、心配ごとにうもれて
ねむれなかったり
悪夢にうなされて目を覚ますことも..
きっと..
あんまりないんだろうなって思う。
昔から、親の顔色をうかがって
友達の顔色をうかがって
おつとめをはじめて上司の顔色をうかがってきた
自営業になった今も
取引先の社長やお客さまの顔色をうかがったり
あいかわらず、そういう立場
そういう日々
なんだか妙に不安になったり
憂鬱になったり
そう考えて悩む度に
考え過ぎだよ〜
って笑いとばす友人たちがいる。
小さいコミュニティーだけれど
リーダーとして人をまとめる立場になったとき
これまでの自分をたすけてくれていた
自分の長所だと思っていた部分
まわりをみて
周囲にとけこもうとする私特有のやわらかいとこ
そういう価値観が
いろんなとこで邪魔をする
それでよく監督に叱られる。
4月に役についてから
何度叱られ、あやまったことか
恥ずかしながら
涙したことも..
でも半期を終えて
なんだか
少しずつ自分もかわってきたように思う。
いい意味で
あきらめがよくなったように思う。
余裕がないので
これとこれと
大切なことを選ばざるをえなくなった
そのせいで
少しだけ楽になってきた。
OBの先輩たちが励ましてくれるように
何年後かに
やってよかった
って思えるときがくるのを信じて
この『冬』を乗り切ろうと思う。
愚痴を山ほどきかされる相方さんには
申し訳がないんだけど...
今日も練習。
笑顔をつくらず
マイペースでたんたんと
鈍感で気がきかないヤツ〜(笑)くらいを目標にして..
まわりのことは気にせずマイペースですごせること
それはそれはストレスたまらないんじゃないかな?
って嫌味のひとことも言いたくなるくらい
鈍感なひとがまわりにうようよしてる。
でも幸せそう。
無理して人にあわせてることも
我慢して怒りをおさえるために
後頭部の首のつけねあらりがひりひりすることも
悔しかったり、心配ごとにうもれて
ねむれなかったり
悪夢にうなされて目を覚ますことも..
きっと..
あんまりないんだろうなって思う。
昔から、親の顔色をうかがって
友達の顔色をうかがって
おつとめをはじめて上司の顔色をうかがってきた
自営業になった今も
取引先の社長やお客さまの顔色をうかがったり
あいかわらず、そういう立場
そういう日々
なんだか妙に不安になったり
憂鬱になったり
そう考えて悩む度に
考え過ぎだよ〜
って笑いとばす友人たちがいる。
小さいコミュニティーだけれど
リーダーとして人をまとめる立場になったとき
これまでの自分をたすけてくれていた
自分の長所だと思っていた部分
まわりをみて
周囲にとけこもうとする私特有のやわらかいとこ
そういう価値観が
いろんなとこで邪魔をする
それでよく監督に叱られる。
4月に役についてから
何度叱られ、あやまったことか
恥ずかしながら
涙したことも..
でも半期を終えて
なんだか
少しずつ自分もかわってきたように思う。
いい意味で
あきらめがよくなったように思う。
余裕がないので
これとこれと
大切なことを選ばざるをえなくなった
そのせいで
少しだけ楽になってきた。
OBの先輩たちが励ましてくれるように
何年後かに
やってよかった
って思えるときがくるのを信じて
この『冬』を乗り切ろうと思う。
愚痴を山ほどきかされる相方さんには
申し訳がないんだけど...
今日も練習。
笑顔をつくらず
マイペースでたんたんと
鈍感で気がきかないヤツ〜(笑)くらいを目標にして..
Posted by 樹 at
11:34
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2010年08月06日
暑中お見舞い申し上げます。

暑中おみまい申し上げます。
暑いですね。
灰も降るし..
1日中ごはんつくってて
火のそばだし..
今年はバカンスの予定もないので
なんだか
・・・・
お盆くらいは家族そろってゆっくりしたいなと思っています。
バスケバスケバスケ
塾塾塾
なんとか家族、力をあわせて
のりきらなきゃというところでしょうか。
今のたのしみは
梅シロップのソーダ割(自家製/梅+はちみつ)
ノンアルコールビール(塾のお迎えがあるからのめない)
「ゲゲゲの女房」
「龍馬伝」
「ホタルノヒカリ」
夏ばてしないようにのりきりましょう。
Posted by 樹 at
15:06
│Comments(2)